Kinect for Windows SDK 2.0が正式リリースになり、Windows Storeで商用アプリが販売できるようになりました。


Kinect for Windows SDK 2.0が正式リリースになりました。それとともに商用利用におけるライセンスが明確になり、Windows Storeでも商用アプリが販売できるようになりました。

http://blogs.microsoft.com/blog/2014/10/22/microsoft-releases-kinect-sdk-2-0-new-adapter-kit/

さっそく

  • Kinect Evolution — Kinectセンサーの機能や性能を紹介するデモアプリ
  • YAKiT — Kinectセンサーを用いてキャラクターをリアルタイムに動かすエンターテインメントアプリ
  • 3D Builder — Kinectセンサーを使って3Dスキャンを行うことができるアプリ

の3つのアプリが公開されたようです。

3D Builder by Microsoft
(3D Builder by Microsoft)

同時にXbox OneのKinectセンサーがWindowsで使えるようになるアダプタの発売も発表されました(価格は49USドル)。Xbox OneユーザーがKinectセンサーを買わなくてもWindowsでKinectアプリが使えるようになるとはいえ、49ドルのアダプタは決して安いとは言えませんので、これはKinectアプリの市場が広がったというよりはKinectセンサーの入手性が上がったとみるべきではないかと思います。ビジネスで長く使うとなれば将来のセンサーの入手性も重要になってきます。現に小型で使いやすいデプスセンサーとして支持を受けていたASUSのXtionが生産終了になってしまったのは記憶に新しいところです。(幸いまだ市場に数が残っているようで入手困難とはなっていませんが後継となる機種も現れていません。)


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